#author("2020-05-03T08:23:16+09:00","","") *粒の裏面に使うラバー [#ne9aef1e] 粒高ラバーの裏面に使うラバーの紹介です。サービス、カット、攻撃面が重視されます。 #br |CENTER:250|CENTER:250|c |>|~ディグニクス05 (バタフライ)| |&ref(IMG20200503081424.jpg,nolink,250x333,GFT PRO);|>| |~|~弾み(10段階評価)| |~|8| |~|~サービスの切れ(10段階評価)| |~|8| |~|~ラバーの硬さ(10段階評価)| |~|8| |>|~説明| |>|LEFT:|テナジーの上位版という口コミで登場。スピードは確かに上がったがそれだけに扱いが難しい。| &br; |CENTER:250|CENTER:250|c |>|~Q4 (ミズノ)| |&ref(IMG_20181007_200557354.jpg,nolink,250x333,GFT PRO);|>| |~|~弾み(10段階評価)| |~|7| |~|~サービスの切れ(10段階評価)| |~|7| |~|~ラバーの硬さ(10段階評価)| |~|8| |>|~説明| |>|LEFT:回転を強めたミズノのテンションラバー。サービスの回転もかかり、テナジー05に近い感じを受けた。MADE IN JAPAN| &br; |CENTER:250|CENTER:250|c |>|~GFT PRO (ミズノ)| |&ref(IMG_1735.JPG,nolink,250x333,GFT PRO);|>| |~|~弾み(10段階評価)| |~|7| |~|~サービスの切れ(10段階評価)| |~|6| |~|~ラバーの硬さ(10段階評価)| |~|8| |>|~説明| |>|LEFT:GFTシリーズのプロ仕様。硬めのため自分から食い込ませていく打ち方だと合う。ペンドライブ向けと感じた。| &br; |CENTER:250|CENTER:250|c |>|~GFT48 (ミズノ)| |&ref(IMG_1735.JPG,nolink,173x230,GFT48);|>| |~|~弾み(10段階評価)| |~|6| |~|~サービスの切れ(10段階評価)| |~|6| |~|~ラバーの硬さ(10段階評価)| |~|7| |>|~説明| |>|LEFT:ミズノのプラスチックボール対応ラバー。硬度の割には柔らかく感じ。バックのプレイがしやすい。強く当てるスイングだと失速感を感じる。| &br; |CENTER:250|CENTER:250|c |>|~翔龍 (ヤサカ)| |&ref(IMG_1437.JPG,nolink,173x230,翔龍);|>| |~|~弾み(10段階評価)| |~|7| |~|~サービスの切れ(10段階評価)| |~|7| |~|~ラバーの硬さ(10段階評価)| |~|8| |>|~説明| |>|LEFT:プラスチックボール対応の中国系ラバー。テンションラバーに近く、スピード、回転、コントロールのバランスが良い| &br; |CENTER:250|CENTER:250|c |>|~テナジーシリーズ (バタフライ)| |&ref(IMG_0252.jpg,nolink,173x230,テナジーシリーズ);|>| |~|~弾み(10段階評価)| |~|8| |~|~サービスの切れ(10段階評価)| |~|8| |~|~ラバーの硬さ(10段階評価)| |~|8| |>|~説明| |>|LEFT:2014年時点で最も売れているラバー。回転、スピード共に最高レベル。価格、寿命に目をつむることが出来るのであれば| &br; |CENTER:250|CENTER:250|c |>|~タキネス チョップ (バタフライ)| |&ref(粒高ラバーデータベース/noimage.jpg,nolink,110x110,タキネス チョップ);|>| |~|~弾み(10段階評価)| |~|2| |~|~サービスの切れ(10段階評価)| |~|6| |~|~ラバーの硬さ(10段階評価)| |~|4| |>|~説明| |>|LEFT:カットマン、またはショートマンサービス用のラバー。サービス、カットの回転がかけやすいです| &br; |CENTER:250|CENTER:250|c |>|~タキネス ドライブ (バタフライ)| |&ref(粒高ラバーデータベース/noimage.jpg,nolink,110x110,タキネス ドライブ);|>| |~|~弾み(10段階評価)| |~|3| |~|~サービスの切れ(10段階評価)| |~|6| |~|~ラバーの硬さ(10段階評価)| |~|5| |>|~説明| |>|LEFT:タキネス チョップの攻撃強化バージョン。それでも守備寄りのラバーで回転はかけやすい| &br; |CENTER:250|CENTER:250|c |>|~ファスタークシリーズ (ニッタク)| |&ref(2014-07-08 00.35.23.jpg,nolink,145x250,ファスタークシリーズ);|>| |~|~弾み(10段階評価)| |~|8| |~|~サービスの切れ(10段階評価)| |~|7| |~|~ラバーの硬さ(10段階評価)| |~|7| |>|~説明| |>|LEFT:ニッタク製の回転系テンションラバー。石川佳純選手も使用中。テナジーの打球感が合わない方推奨。寿命もそこそこ| &br; |CENTER:250|CENTER:250|c |>|~プライドシリーズ(ヤサカ)| |&ref(粒高ラバーデータベース/noimage.jpg,nolink,110x110,プライドシリーズ);|>| |~|~弾み(10段階評価)| |~|8| |~|~サービスの切れ(10段階評価)| |~|7| |~|~ラバーの硬さ(10段階評価)| |~|8| |>|~説明| |>|LEFT:ヤサカ製の回転系テンションラバー。打球感にコシがある感じで強く打球をとらえる方にお奨め| &br; |CENTER:250|CENTER:250|c |>|~キョウヒョウシリーズ (紅双喜)| |&ref(粒高ラバーデータベース/noimage.jpg,nolink,110x110,キョウヒョウ);|>| |~|~弾み(10段階評価)| |~|5| |~|~サービスの切れ(10段階評価)| |~|7| |~|~ラバーの硬さ(10段階評価)| |~|8| |>|~説明| |>|LEFT:中国系回転ラバーの王道。ラバーが硬いためこする打ち方をする必要がある。回転量は高い| &br; |CENTER:250|CENTER:250|c |>|~blue fireシリーズ (DONIC)| |&ref(IMG_0255.jpg,nolink,173x230,blue fire);|>| |~|~弾み(10段階評価)| |~|7| |~|~サービスの切れ(10段階評価)| |~|7| |~|~ラバーの硬さ(10段階評価)| |~|6| |>|~説明| |>|LEFT:ヨーロッパ製の回転系テンションラバー。弾み、回転量ともとてもよく、硬さも程よいため扱いやすい。テナジーの感触が合わない人向け| &br; |CENTER:250|CENTER:250|c |>|~オメガ4シリーズ (XIOM)| |&ref(2014-07-08 00.36.52.jpg,nolink,145x250,オメガ4シリーズ);|>| |~|~弾み(10段階評価)| |~|6| |~|~サービスの切れ(10段階評価)| |~|7| |~|~ラバーの硬さ(10段階評価)| |~|6| |>|~説明| |>|LEFT:韓国のメーカーXIOMから発売されている回転系テンションラバー。ヨーロッパ系に性質が近く、アジア、ヨーロッパ、プロシリーズという硬さが違うものが揃っている。弾みと回転のバランスが良いため扱いやすい| &br; |CENTER:250|CENTER:250|c |>|~expressシリーズ (joola)| |&ref(2014-07-08 09.36.39.jpg,nolink,145x250,expressシリーズ);|>| |~|~弾み(10段階評価)| |~|7| |~|~サービスの切れ(10段階評価)| |~|6| |~|~ラバーの硬さ(10段階評価)| |~|5| |>|~説明| |>|LEFT:ヨーロッパメーカーであるヨーラが出しているテンションラバー。回転系テンションより一つ前の世代のため回転力は弱いが、スピードはよくかつ相手の回転の影響を受けにくい。ハードヒッター向け|